【一点物】まちだ美穂「ちょうちょ」(アップサイクル・コンポジション)
素材:紙
※額はついていません。アートのみのお渡しとなります。
廃材から生まれたアート。アップサイクル・コンポジションの第一作。
モビールを作る際に、大量に出る紙の切れ端。
1セットのモビールを作るのに、八つ切りサイズでおよそ4枚。
50セット作れば、200枚になり、1ヶ月で数千枚、年間では数え切れないほどの切れ端が廃棄されています。
この切れ端を活用して新しいアート作品を生み出す試みが「アップサイクル・コンポジション」です。捨てられてしまうものに新たな使い道を見出すことで、クリエイティブな価値を生み出す試みです。
すでに抽象的な形を描いている切れ端を自由な形に切り取り、色を選び、再構成する。その時に出るランダムな用紙から選ぶことになるので、制限はありますが、逆にその制限がポイントで、切れ端にある形をどのように使って、何を表現するかがクリエイターの腕の見せどころというわけです。(アップサイクル・コンポジションの詳しい説明は以下の記事をご覧ください。https://www.manumobiles-store.com/blog/2026/06/19/155143)
第一回目は、モビール「桃日和」をデザインしたまちだ美穂さんにお願いしました。元々、まちださんの表現が、パーツを並び替えて再構成する手法でデザインされていたので、そこから着想を得た企画です。
世界に一枚だけ。デザイナーのセンスが光る形と色のコンポジションアート。
まちださんには最初にランダムに選んだ20枚ほどの用紙をお渡ししました。そこからまちださんが選んだのがこちらの3枚。モビール「虹のふもとで」の虹に使っている部分や、新しくリリースしたばかりの「Butterfly」のモビールで使用した切れ端です。
この切れ端の部分をカットして再構成して作られたのが、以下のちょうちょのアート作品です。どこの部分が使われたか分かりますか?
美しい赤い蝶々のデザインは、お部屋のアクセントにとっても素敵ですよ。サイズはA4サイズ(210mm×297mm)。額はついていませんが、A4サイズの額にちょうど収まります。木製や白色のフレームに映えます。できれば色褪せを防ぐために、UVカットの加工がされたフレームがオススメです。
ぜひ世界に一枚だけの廃材から生まれたアート作品をこの機会にお買い求めください。
【まちだ美穂さんからのコメント】
切れ端は意図して作られた形ではありませんが、その偶然生まれた形をできるだけ生かしながら作品を作りました。ちょうちょの羽や触角、羽の模様のパーツには3種類の紙を使用していますが、ほぼ元の形をそのまま生かし、わずかなカットだけを加えています。形に制限があるからこそ生まれる発見や工夫があり、その過程を楽しみながら制作しました。
まちだ美穂 プロフィール
日常で心が躍る瞬間を、実在しない花のイラストで表現し、暮らしのエッセンスとなるデザインを制作している。2019年に始動したハンカチブランド「FLOWER RIBBON SHOP」では、オリジナルのテキスタイルを用いたハンカチや雑貨を展開。
東京造形大学テキスタイルデザイン専攻卒業。
https://machidamiho.amebaownd.com/

















