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2026/06/22 14:51

廃材から生まれたアート。アップサイクル・コンポジションの第一作。


モビールを作る際に、大量に出る紙の切れ端。

1セットのモビールを作るのに、八つ切りサイズでおよそ4枚。

50セット作れば、200枚になり、1ヶ月で数千枚、年間では数え切れないほどの切れ端が廃棄されています。


この切れ端を活用して新しいアート作品を生み出す試みが「アップサイクル・コンポジション」です。捨てられてしまうものに新たな使い道を見出すことで、クリエイティブな価値を生み出す試みです。(詳しくはこちらの記事をご覧ください。)


その記念すべき第一作「ちょうちょ」がいよいよ発売開始となりました!

こちらの作品を手掛けていただいたのは、デザイナー・まちだ美穂さん。

過去にモビール「桃日和」やポスター(RISOPOS)の製作でもご一緒しました。


すでに抽象的な形を描いている切れ端を自由な形に切り取り、色を選び、再構成する。その時に出るランダムな用紙から選ぶことになるので、制限はありますが、逆にその制限がポイントで、切れ端にある形をどのように使って、何を表現するかがクリエイターの腕の見せどころというわけです。


世界に一枚だけ。デザイナーのセンスが光る形と色のコンポジションアート。


まちださんには最初にランダムに選んだ20枚ほどの用紙をお渡ししました。そこからまちださんが選んだのがこちらの3枚。モビール「虹のふもとで」の虹に使っている部分や、新しくリリースしたばかりの「Butterfly」のモビールで使用した切れ端です。

この切れ端の部分をカットして再構成して作られたのが、「ちょうちょ」のアート作品です。どこの部分が使われたか分かりますか?

美しい赤い蝶々のデザインは、お部屋のアクセントにとっても素敵ですよ。サイズはA4サイズ(210mm×297mm)。額はついていませんが、A4サイズの額にちょうど収まります。木製や白色のフレームに映えます。できれば色褪せを防ぐために、UVカットの加工がされたフレームがオススメです。
ぜひ世界に一枚だけの廃材から生まれたアート作品をこの機会にお買い求めください。

【まちだ美穂さんからのコメント】
切れ端は意図して作られた形ではありませんが、その偶然生まれた形をできるだけ生かしながら作品を作りました。ちょうちょの羽や触角、羽の模様のパーツには3種類の紙を使用していますが、ほぼ元の形をそのまま生かし、わずかなカットだけを加えています。形に制限があるからこそ生まれる発見や工夫があり、その過程を楽しみながら制作しました。
まちだ美穂 プロフィール
日常で心が躍る瞬間を、実在しない花のイラストで表現し、暮らしのエッセンスとなるデザインを制作している。2019年に始動したハンカチブランド「FLOWER RIBBON SHOP」では、オリジナルのテキスタイルを用いたハンカチや雑貨を展開。
東京造形大学テキスタイルデザイン専攻卒業。

▼購入は以下からぜひどうぞ。1点ものなので、なくなり次第終了となります。その他のまちだ美穂さんデザインのアイテムもこの機会にぜひチェックしてみてくださいね!

こちらの廃材の用紙を有効活用いただけそうなアーティスト・クリエイター・団体の方がいましたらお気軽にご連絡ください。無償でお譲りいたします。自身の作品製作や、こどもたちへのワークショップなど、色のついた用紙が必要なイベントで使い道があるかもしれません。contactのページよりお気軽にご連絡ください。